私はこの冬から低反発マットレスで寝ています。これが扱いづらい。
その下に、片付けるのが面倒だったので羊毛敷き布団も敷いていたのですが、それがジトっと湿っていました。
どちらもヨッコラセーっと持ちだして、干しました。
そしてスノコベッド、こちらはキャスターがついているので動かしやすいので、二つ折りにしてデッキに持ち出し、カビを拭き取り天日干し
護髮中心 。
ベッドのあったところもジトっとしています。
掃除機をかけ、拭き掃除をしてから、床に向けて扇風機稼働。
そして、懸案の雪隠詰め回避作戦を開始。
この前から動きが悪くなっていたトイレの引き戸の滑車の掃除をしました。
私がトイレに入ると、たいてい二匹がやってきます。閉めておいても僅かな隙間に鼻を突っ込んで入ってくる凛太郎。
最初は凛太郎だけでしたが、最近ではハクも入ってきます。
きっちり閉めておくと、ドアをガリガリするので、仕方なく隙間をつくってやることになってしまいます。
トイレくらいヒトリでゆっくりしたいのに・・・。
というわけで、私を含め3匹の毛が戸車に絡みついているのだろうと推測しました。
先日も一度やってみたのですが、イマイチ滑りが悪い
產後脫髮。
もしも開かなくなったら、どこから出ようと、用を足しながらくだらないことを考えました。
窓からは出られませんし、もしも外せなかったら・・・
というか入れなくなった時の方がもっとヤバイです。
こういう悩みは杞憂にすぎないはずですが、引き寄せの法則もあり、悪いことは叶ってしまうということがよくあります。
トイレの引き戸をよっこらせと外したのですが、最初戸を横にするという知恵が浮かばなかったのと、こんな狭いところから出せないと決めつけてしまっていて、トイレ内で台の上に載せて、戸車が見えないままゴシゴシやっていたのですが、埒が明きません。
「そや、これをはめる時に入れはったんやから、出せるはず」と斜めにして、うんこらしょと出し、ようやっと戸車としかと顔つきあわせて掃除にかかりました。
torial
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